モトベカンを通勤に使う

ようやくナンバープレートを取得して、強引にアルミのナンバープレートステーを自作し遂にモトベカンも公道デビュー。

とは云えベスパと比較にならない程非力で、60年前のカタログスペックでも最高速は僅か28km/hしかなく、国道を走る勇気はありません。
そんなワケで阪急電車沿いの裏道を使っての初出動。

モトベカン

トットットッと小さなエンジン音を聞くと76kgの体重の僕がまたがっているのが申し訳ないぐらいですが、平坦な道では自転車よりは多少早い程度のスピードで気持ち良く走ります。しかしひとたび坂道に入ると全く登らないので人力のアシストが必要です。
我が家は山の中腹にあるので帰宅時は押して帰るしかないなぁ…と思っていた矢先、バチンッと云う音とともに自転車側のチェーンがちぎれてしまい、テンションプーリーとガイドプレートが破損。

モトベカン

支えとなっていたフレームが曲がってしまいホイールに干渉するのでモトベカンを一旦その場に残して徒歩で会社へ。こんなコトもあろうかと早めに出発しておいて正解でした。
会社から適当な工具を持ってモトベカンを放置した場所に戻り、干渉しているパーツを取り外して、とりあえずは動ける状態にするため、テンションプーリーなしでダイレクトにチェーンを巻き直し応急処置完了。

モトベカン

とりあえず走るコトに関しては大丈夫ですがテンションプーリーがないのでまたすぐにチェーンが外れそう。
即、ベトナムに連絡を取ってパーツを手配したので、残念ながらモトベカンは7月中旬以降までは再び蔵入りです。

停めていると、ベスパ以上に目立つ存在なのか道行く人が車名を尋ねてきたり、写真を撮ったりしてくるのでオーナーとしては嬉しい限りなのですが、走って、停まって、曲がれなければ只のディスプレイ。60歳を超すご老体とは云え、もう少し手を加えて日常使えるようにしなければ。

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